明けましておめでとうございます。
今年の元旦は静岡で迎えましたが、清清しい晴天でとても気持ちの良い一年の幕開けとなりました。
新しい年を迎えて気持ちもリフレッシュした気がします。
さて、お正月に家族が集まるとその中心には美味しいお菓子が・・・。
私はお菓子が大好きなので、またまた食べ過ぎてしましました。
そこで、美味しかったお菓子を忘れないように記しておこうと思います。
「梅ぶつ」「えびせんいろいろ」えびせんべいの里
「えびせんべいの里」は愛知県のおせんべい屋さんです。
「梅ぶつ」も美味しいのですが、特におすすめなのは「えびせんいろいろ」。
甘いえびせんやさっぱり系のえびせんだけでなく、いかせんべいやわさびせんべい、うめせんべいなどいろいろな味が入っているので飽きずに楽しむことができます。
子供たちもすごい勢いで食べるので、いつもあっという間になくなってしまいます。
「芋けんぴ」芋屋金次郎
「芋屋金次郎」は高知県にある有名は芋菓子のお店です。
美味しい芋と、油と砂糖だけで作られた昔ながらの芋けんぴなのですが、本当に食べ始めたら手がとまりませんでした。
適度な硬さでほんのり甘く、油で揚げているのに全く油っこくなくて珈琲にもお茶にも合います。
缶入りの芋けんぴをお取り寄せしたいけれど、食べ過ぎて太ってしまいそうでなかなか踏ん切りがつきません。
「彩果の宝石」トミゼンフーヅ
「彩果の宝石」は埼玉県発祥の有名なフルーツゼリーです。
このゼリーは見た目がとっても華やか!
イチゴやオレンジ、梅、りんご、ぶどうなど様々な形をしたゼリーだけでなくバラの形をしたエレガントなゼリーまであり、見ているだけでワクワクします。
それぞれのフルーツの味もしっかりしているので、その時の気分でゼリーを選べるのも楽しいです。
一粒ずつ包装されているので、子供とお出かけする時のちょっとしたお菓子として持っていくのにも最適ですよ。
大好きな人たちと美味しいお菓子の組み合わせは最高です。
いつまでも話が尽きずに楽しめます。
年末年始でパワーをたくさんもらったので、今年もいろいろな事にチャレンジしていきたいと思います。
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